シメメシ紀行⑮

(昨日に引き続き鳥栖市内にて)

 

焼鳥屋さんが密集している地域なので、

2軒は、はしごしようと思っていた。

2軒目を求め彷徨う。

23時で終わりのお店が多い中、

24時まで大丈夫だよーと、気持ちよく大将が向かい入れたお店がこちら。「海渡」。

陸地だらけの鳥栖で、しかも焼鳥なのに「海渡」。いい店名だ。

(食べログ~海渡~)

https://tabelog.com/saga/A4101/A410103/41001215/

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カウンター通され、大将の目の前の席に指定された。

瓶ビールと初耳の焼鳥をオーダー。

「四つみ」と「ダルム」。

四つみは鳥もものことで、ダルムとは豚の腸とのこと。

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ダルムは臭いがかなり強い。強いから好きっていう方向性の食べ物。

弾力もありビールが臭みを消してくれて美味。

ちなみに、なぜ「ダルム」という耳馴染みがない言葉かというと、

これはドイツ語だという。

久留米はお医者さんや医学生が多く、腸のことをドイツ語でダルムと

呼び始めたのが起源だとか。

センポコが「牛の大動脈」だったり、「ヘルツ」が心臓だったり。

鳥栖にも、このようなドイツ語の焼き鳥屋がまだまだありますので

ぜひ焼鳥巡りをしてみてください。

フォトジェニックな焼鳥がいっぱいございます。

ちなみに、このお店にもシュウマイ串があった。定番なのだろう。

12時でお会計。1710円。またまた安い。

そして教えてもらったお目当てのシメメシに。

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スナック街を抜け、路地の一番奥にそのお店があった。「三九らーめん」。

(食べログ~三九ラーメン~)

https://tabelog.com/saga/A4101/A410103/41000191/

お店の外まで豚骨の臭いが充満。

食べる気が無い人でも、きっとお店の前を通るとふらりと寄りたくなるのだろう。

ラーメン500円也。

店内には昔の鳥栖の風景写真が飾られている。

店内といえば、メニューポップが主流な中、

歴史を感じさせてくれるお店の存在は貴重だ。

シメを食べながら、昔の話に華が咲くこと間違いなしだ。

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やはり久留米の流れを受け継ぐラーメンで、

豚骨のにおいは少しきついが、スープがかなりまろやか。

好きな味だ。きくらげがはいっている。

きくらげは熊本ラーメンの特徴なのに佐賀にも伝播していた。

佐賀市内のラーメンや、熊本のもそうですが、

豚骨発祥の地、久留米から伝播した豚骨ラーメンは、

その距離に比例してマイルドになっている。

鹿児島になるともっとマイルドに。面白い豚骨の流れだ。

佐賀の食文化は周辺地域のものがうまくミックスして

独特なものに進化しており興味深い。

引き続き研究しシメメシを巡ります。

続く。

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